いつかは絶対このタイトルで曲を作りたいと思っていた念願の「サイレントカーブ」という曲を鏡音リンレン10周年のタイミングで公開させてもらいました!みんなみてねみてね。



(このタイトルで曲を、と思っていたと今さっき書きましたがその割にずっとtomさんに連絡するときに曲のタイトルを間違えて「スローカーブ」伝えてました…)

「静寂の変化球」「サイレントカーブは結果を平均する」って何じゃこのかっこいいサブタイトルみたいなワード達!!って思いませんか?僕は思い続けていました。
サイレントカーブというのは砂漠の野球部に出てくる魔球です。魔球なのに、まあまあ打たれます。
サイレントカーブは割と打たれるけど結果を平均化するので、そこそこ抑えます。何が言いたいわけでもありませんが、そういうパリッとしない魔球をいいなーとずっと思ってて。
それからスローカーブのような景色っていうのは、雪景色にぴったりだと思ってて気に入ってるフレーズなんですが、そんなギリギリ言葉になってないような抽象的なfeel情景をかき集めて抜き出したらサイレントカーブって言葉がこの日(12/27)を表してると言われればそんな気もしなくもないやろ!!!せやろで通せば通るやろ!!とおもったのでした。…通りますよね?サイレントっていう雪と相性ばっちりワード内蔵してるし。
そんな感じなので漫画は内容的には全然関係ないです。

歌詞煮詰めて作っていくとどんどん単語のピントが合ってきて文法的に正しく具体的になろうという方向の力が作用しはじめるのですが(1番と2番が時系列逆になってたりすると許せなくなったり別れた二人が二番でまた付き合っていたりできないとか)作るときは文法になっていないような言葉の使い方を狙ってする…というか、間違ったものを採用することが多いです。それが絵的な表現で伝わりそうなら。サイレントカーブって単語はそう言われたらそんな、無理を通して道理すら引っ込める感じがしませんか。ふつうするやろ。ふつうってなに(←めんどくさ

12/27、京都には本当に動画に出てくるみたいな雪が降りました。リンちゃんをまねて同じ角度で空を見上げて見ました(ただしおっさんが)。ああこれはサイレントカーブで間違いないぞ、と思いました。商業的なところを抜きにしたら、人が音楽を作り始める動機ってこういう情景みたいな、ハッキリしないけどグッと来る感じを表現したい!っていうのがほとんどじゃないでしょうか。

反省点としてはクリスマスソング作成の縛りで作り始めていたので楽器構成が多分適切ではないというところがあります。あとベースの重心をなぜか高めに持っていきたいと思って作り始めたのでミックスがやりにくかったです。

楽曲的にはBメロのdimから始まる展開は割と気に入ってます。あとサビですが、歌を無視して小節数で数えていくとオーソドックスな楽曲よりも1小節多くなってるように感じると思います。よくビートルズの曲とかでメロディ聴いてると違和感ないのに演奏だけやってみるとなんか小節数おかしない?みたいなのがありますが、それをやりたくてわざわざやってみました。
あとCのコードってだいたいドミソですけど僕は結構ドレミでハーモニーを作ることがおおいです。ドレミのハーモニーって。。

ミックスというかアレンジ原因で音が悪すぎるので次回からちゃんとやります。izotopeN買ったらそれで解決する気もするけど。

んーとだいたい書いたかな。おわり。
(追記するぐらいなら毎日blog書きます