xiaomi mi Air13に限らず自分は中華タブレットが好きでもう数えるのがいやになるほど持っているし持っていた(壊れた/壊したから過去形)ので、当然それに使うキーボードは日本語キーボードではありません。

shift+2で@を入力したりかな/英をalt+'で切り替えたりするのは慣れているから特に不満に思ったことはない。

けど、mi Air13のレビュー見てるとその点に言及する記事をとても多く目にするので普段当たり前だと思っていたことがだんだん気になるようになってきました。俺が誤字が多いのはおれのせいじゃないような気がしてきた。ぜったいそうや。。。

その点に言及する記事、において必ずと言ってもいいほど出てくるのがalt-img-ahkというアプリケーション。これがいいらしい。

基本的にこういう便利系のツールは使いたくないのだけど、無関係の複数人が口を揃えてほめているというのは絶対何かいいのだろう。それはなんなのか、レビューを見ただけだと伝わってこない。便利なのはわかるけど体感に転化しない。

■使ってみるしか分からないので使ってみることにした

・alt-img-ahkの置いてあるページに行ってzipファイルをダウンロード
・解凍
・exeをダブルクリック

これだけです。必要に応じてスタートアップに入れたりご自由に、という感じ。インストールも不要でシンプルです。

が、これがなんか動きません。いや、動くんだけど思ったように動きません。
左側のaltが英キー/右側がかなキーになるのは良いのだけど、altが従来の機能として有効になったままなので、例えばメモ帳開いて使うとaltを押したタイミングでメニューバーにフォーカスが移ってしまいます。
何も考えずにかな状態から左altで「USB」と入力すると、「SB」だけがメモ帳に残ります(頭の「U」はaltが有効になったままUと一緒にコマンドとして送られてしまっています)。

おかしいおかしいこんな挙動はどのページ見ても載ってない。
俺環なのか!?と思い再起動して試してダメー
管理者で実行してもダメー
ウイルスソフト止めてみてもダメー

結局よくわからないので一個バージョン古いのをDLしてみたら無事.、思った挙動で動きました。

情報として便利なことは知っていたけど、altの右と左で別の役割を持つというのは本当にとても使いやすいです。僕も昔macを使ってたけどその時はこんなだったっけ。どうかんがえても半角/全角|漢字キー一個で切り替わるというのはわかりにくい。もしこのソフトを2008年に入れていたら「すんzりヴぇr」なんて名前はこの世に存在しなかったかもしれません(そういう意味ですんzりヴぇrはwindowsと切っても切り離せない、とキレイにまとまるのは良いことだけど)。
ずいぶんwindowsに慣れてしまったので何にも感じなくなっていたけどこのソフトのおかげでだんだん仕事で使っているPCの方もこれを入れてUSキーにした方がいいような気がしてきたわ。便利を知ると元には戻れんよね。そもそも日本語ってだけでPCで入力するときには対アルファベットにハンディを感じてきたわ。

というわけで、謎の挙動に一瞬悩みましたがUSキーのPC(で、かつ両サイドにaltがあるPC)にはほぼ必須のオススメです。字がいつもより書きたくなりました。